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癒やしのサードプレイスYuRiKoの想い なぜ、第3の癒やしの場所!と思うのか 聞いてください
大病を患う人のホントウの気持ちがわかりますか?
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大病を患った人のホントウの気持ち 私は、わかる気がします。 大病を患う人のホントウの気持ちが、わかるのは・・・ ・大病をわずらった人 ・大切な人が大病を患った人 私には、【両方とも】経験があるのです。 ー 19歳と36歳の時に全身麻酔の手術を2回経験 ー 脳梗塞で半年意識不明の闘病生活を送った母を看取った経験 この貴重な経験から、 患者さんとその家族、両方の氣持ちを 自分の経験に投射して、こころの共鳴ができると思っています。 『がん』の可能性がある。と言われた方に、 どうしても、伝えたいことがあるのです。 『自分の人生を見つめてもらいたい、 家族とより良いコミュニケーションを築いてもらいたい』 そういう思いがこみ上げてきたのです。 病気に直面した人、その家族の皆さんをサポートをしたい! その思いで、カウンセラーを志しました。
悩みを持つ人を全人的に捉えた心のサポートをしたい!
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悩みを持つ人、重病の可能性があると診断された人 そういう人を全人的に捉えた心のサポートをしたい。 条件付!ではなく、全人的、すべてを包み込むようなサポート 理想論かもしれないけれど、私は、こだわりたい 今まで携わった患者さん・家族の方からは 「忙しいのに話を聞いてくれてありがとう」 「いつもニコニコしていて話しやすい」 「鈴木さんにお話しただけで涙が出てしまいました、 すっと素直に話ができる人だからですよね」 という声を頂いています。 ありがたいお言葉をいただき、 こちらの方が涙で溢れてしまいます。 私の夢は2020年までに 『がんの可能性がある』と言われた方や家族の方が、ほっできる場所、癒しの場を、 地元の西尾にオープンすることなんです。
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鈴木百合子 プロフィール
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臨床心理カウンセラー・心理療法士 1961年愛知県西尾市生まれ 総合病院に30年以上勤務する現役看護師 夫・息子夫婦・孫の5人家族 趣味はカフェ巡り、 週に2回、モーニングを食べながらマガジン・ジャンプを読むのが大好きです。 点描曼荼羅プラクテショナー、曼荼羅を描くことで瞑想状態を楽しんでいます。
連絡先
メール yuriko@keiei-bijin.com 問合せ ⇒ http://yuriko.keiei-bijin.com/inquiries/new?code=query ----------------------------------------------------------- 私の想い ⇒ http://yuriko.keiei-bijin.com/letters/2104 トップページ ⇒ http://yuriko.keiei-bijin.com/